速読トレーニングの方法・手順

自宅で学習できる「速読セルフトレーニング」ソフトの訓練の方法やポイントなどを紹介

▼ 速読セルフトレーニングソフトの内容説明

速読セルフトレーニング-画像-タイトル

速読セルフトレーニング ビジネス・資格取得版」は、ビジネスマン向けに開発した速読トレーニングソフト。

視覚・聴覚を通して大脳の処理速度を高速化するためのトレーニングを、自宅のパソコンで手軽に行なうことができる。
コンピュータと紙教材を使用した10~15分程度のトレーニングが60段階にレベル分けしてある。

分速600文字(社会人平均の読書速度)からスタートして、従来の1文字ずつなぞる読み方から複数文字をまとめて捉える読み方へと変化させる速読トレーニングで、分速7,000文字以上を目指している。(最終時の訓練表示速度は一般人読書速度の約60倍、分速30,000文字以上)

▼ 速読-眼筋トレーニング

▼眼筋トレーニングの目的

眼筋トレーニング

速読に不可欠な「見る」力を養うトレーニングを始める前の準備運動。画面を上下に左右に素早く移動するマークを追い、眼筋を鍛える。
スポーツをする前の準備運動にあたる速読トレーニングの基本。

▼眼筋トレーニングの方法

1)できるだけ画面から30cm以内に近づいて行う

2)「眼筋トレーニング」は縦方向と横方向がある。眼鏡には縦横別々の筋肉があるので、必ず縦横セットで行えるようになっている。

3)眼鏡を鍛えるには、頭を動かさず、画面のイラストの移動に合わせて、画面外に視線が飛び出すほどオーバーに眼筋を動かす

▼ 速読-文章トレーニング-なぞり読み

▼なぞり読みの目的

速読セルフトレーニング-画像-なぞり読みのサムネール画像 速読セルフトレーニング-画像-なぞり読み

 「なぞり読み」とは、従来の読み方の延長線上にある速読法。1文字ずつ認識しながら読む従来の読書パターンのままで、目の移動を加速するもの。

この方法の場合、読書速度は分速2000~3000字程度が限界の為、「なぞり読みは、速読には適さない。速読を行うには、もっと高速に適した読み方に変えなければならない」ということを脳に実感させる為に行う。そうする事で、眠っていた潜在意識が次第に顕在化してくる。

トレーニングは若干見づらく感じるほど、負荷を加えた状態で行うのが最適。

▼なぞり読みの方法

1)「なぞり読み」の画面は、(低速)(高速)(中速)、または(低速)(超高速)(高速)の3段階に変化しながら進む。その画面全体を広く眺めるように見る。

2)トレーニングは、ただ「見る」だけ。無理に読んではいけない。
頭の中で他の事を考えたり、音楽を聞くなど、意識を画面の文字に集中しないように工夫するとよい。

3)文字の移動に合わせて目が動くようなら、時折、文字を追ってみるようにする。

▼ 速読-文章トレーニング-固定読み

▼固定読みの目的

速読セルフトレーニング-なぞり読み

「識幅の拡大」を目的としたトレーニング。
「識幅」とは、速読のメインとなる「視読」で意味が理解できる文字の数(幅)の事をいう。

「音読」で一文字ずつ認識しながら呼んでいた文章を、「識幅」をもって素早く認識し、理解できれば読書速度は格段に上がる。この「識幅」を徐々に拡大していくトレーニングを行う。

▼固定読みの方法

1)「固定読み」は、画面の中央に固まりで次々と表示される文章を「見る」トレーニング。大事なのは「識幅」の土台となる「視幅」を広げること。

2)「視幅」とは、文字や絵などがぼやけずに見え、「意味が理解できなくても、形が瞬間的に正しく認識できる範囲」のこと。

3)無理に読もうとせずに、ただ画面を広く見つめている事がコツ。

▼ 速読-文章トレーニング-移動読み

▼移動読みの目的

速読セルフトレーニング-画像-移動読み

実際の速読に近い読み方を身につけるための最終的なトレーニング。これまでの「固定読み」では、画面中央に次々と文字が固まりで出てきたが、「移動読み」では、「識幅」を表す文字の固まりが、文章に沿って移動する。

トレーニングでは、この文字の固まり=「識幅」を瞬間的に理解すると同時に、スムーズな「視点移動」ができるようにする。

重要なのは「眼筋運動」ではなく、高速で移動する文字の固まりを「識幅」でとらえ、素早く内容を理解することができるよう、脳の処理機能を高めるように行うこと。

▼移動読みの方法

1)「移動読み」においても、3段階のレベルで画面が表示される。画面全体を広い視幅でながめ、文字を「読む」のではなく、広く「見る」ようにする。

2)高速で移動する文字の固まりを「識幅」にできるよう、脳の処理機能を高めるために行うものなので、無理に目を大きく動かす必要はない。画面全体を広く「見る」ことが重要

3)トレーニングを重ね、新しい読み方に脳が慣れてくるに従って、「識幅」が広がり、「移動読み」が可能になってくる。

4)無理に読もうとせず、あくまでも広い「視幅」をとって画面をながめ、トレーニングを続けることで、脳に新しい読み方を慣れさせる

▼ 速読-視幅拡大トレーニング

▼視幅拡大トレーニングの目的

速読セルフトレーニング-画像-視幅拡大トレーニング

「視幅」とは、形を鮮明にとらえることができる範囲を指す。多くの字句を瞬時に認識・理解する「識力」を養うには、まず広い「視幅」をとれるようになる必要がある。

「見る」力を向上させるトレーニング。

▼視幅拡大トレーニングの方法

1)画面から30cm以内に近づいて行う。

2)「視幅拡大トレーニング」画面で、広がる図形を見て、視幅を拡大する。
できるだけ広い範囲を見ることで効果が上がるので、図形が画面の外にまで広がるようすをイメージして、左右の床や天井まで目に入れるようにする。

3)見える範囲を広げるトレーニングなので、少しくらい全体が不鮮明になってもかまわない。景色でも眺めるようにリラックスして見た方が、視幅が広がりやすくなる

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